スキャナ見てるだけでも面白いどんだけ～♪

■イメージスキャナ　PFU　ScanSnap SV600　FI-SV600A ■多彩な原稿をそのまま置いて高速読み取り。

■A3サイズまでの原稿が読み取れる使いやすさとドキュメント画質を両立したまったく新しいドキュメントスキャナ ■大きなサイズの原稿や綴じられた本を切ったりすることなく、最大A3横サイズまでスキャンできます。

■ScanSnapならではのドキュメント画質、「ワンプッシュ」に象徴される優れた操作性に、見開きにした本の湾曲を自動的に補正する「ブック補正」や「ページめくり自動検出」など、雑誌や書籍のスキャン作業をアシストする新機能を搭載することで、様々な媒体のイメージデータ化を支援します。

■さまざまな原稿をカンタン電子化 ■原稿全体を均一に読み取る「VIテクノロジー」 ■快適に操作できる多彩な機能 主な仕様Windows® Mac OS 品名／型名 ScanSnap SV600／FI-SV600A 読取方式 オーバーヘッド読取方式、 片面読み取り 読取モード 片面、カラー／グレー／白黒／自動（カラー、グレー、白黒の自動識別） 光学系 / イメージセンサー レンズ縮小光学系／カラーCCDx1 光源 （白色LED＋レンズ照明）x2 光学解像度 主走査 ： 285dpi〜218dpi、 副走査：283dpi〜152dpi （注1） 読取速度（A3横） 自動解像度モード （注2） ファインまたはスーパーファイン ： 3秒／枚 ノーマル カラー／グレー150dpi、白黒300dpi相当 ： 3秒／枚 （注3） ファイン カラー／グレー200dpi、白黒400dpi相当 ： 3秒／枚 （注3） スーパーファイン カラー／グレー300dpi、白黒600dpi相当 ： 3秒／枚 （注3） エクセレント カラー／グレー600dpi、白黒1,200dpi相当 ： 3秒／枚 （注3） 読取範囲 サイズ自動検出（最大エリア）、 サイズ自動検出（A4横／レター横エリア）、 定型サイズ読み取り（A3横、A4横、A5横、A6横、B4横、B5横、B6横、はがき横、名刺、レター横、リーガル横、1117インチ横）、カスタムサイズ（最大： 432×300mm、最小： 25.4mm25.4mm）（注4） 原稿の厚さ 30mm以下 インターフェース USB2.0／USB1.1（コネクタ ： B Type）（注5） 電圧・電圧範囲 AC100V±10%、 50/60Hz 消費電力 動作時 ： 20W以下、スリープ時 ： 2.6W以下 動作環境 温度：5℃〜35℃、湿度：20%〜80% 外形寸法 幅x奥行x>高さ（注6） 210mmx156mmx383mm （作業スペース： 525mmx484mmx383mm） 質量 3kg 環境対応 グリーン購入法、国際エネルギースタープログラム、RoHS指令準拠 ドライバ（注7） 独自（Windows®：TWAIN、ISIS™インターフェース非対応、 Mac OS：TWAIN インターフェース非対応） ソフトウエア（注8） ドライバ（ScanSnap Manager） ○ PDF・JPEGファイル整理・閲覧ソフト（ScanSnap Organizer） ○ 名刺管理ソフト（CardMinder） ○ PDF編集ソフト（Nuance® Power PDF Standard / Nuance® PDF Converter for Mac） ○ OCRソフト（ABBYY FineReader for ScanSnap™） ○ ECM連携ソフト（Scan to Microsoft SharePoint） ○ --- (注1) 同一紙面上で読み取り角度が異なるため、読み取り位置によって光学解像度に違いが生じます。

(注2) 原稿の長さが約148mm以下の場合は、カラー／グレー300dpi、白黒600dpi相当に設定、原稿の長さが約148mmよりも長い場合は、カラー／グレー200dpi、白黒400dpi相当に設定。

(注3) 読み取りユニット（読み取りヘッド）の動作開始から動作終了までの時間です。

(注4) 厚さが5mmを超える原稿については読み取り範囲が最大400×300mmとなります。

(注5) USB3.0を搭載したコンピュータでは、USB2.0として動作します。

(注6) 本体の寸法。

スタッカー等突起物を除きます。

(注7) ワンプッシュの簡単操作で画像ファイル（PDF、JPEGまたは検索可能なPDF）が作成できます。

この機能は「ScanSnap Manager」で実現されています。

(注8) 製品のダウンロードまたはアップデートを適用するには、インターネットに接続できる環境が必要です。

ご利用に際してはインターネットに接続して最新版を適用することを推奨します。